2020年10月14日水曜日

<米軍基地とコロナ感染拡大で大打撃の沖縄経済>国の沖縄振興費は新基地建設に反対する翁長知事以降理不尽な減額が続く・・・Rabbiの独り言。

    ◇ a happy walking with a Labrador Retriever in Mito_10月14日(水)

(^^♪ 逆川緑地。きょうも曇り。朝、降らないことだけが嬉しい。

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 <米軍基地とコロナ感染拡大で大打撃の沖縄経済>国の沖縄振興費は新基地建設に反対する翁長知事以降理不尽な減額が続く・・・Rabbiの独り言。

_アベ政権下で振興費を減らす子供じみた「アメとムチ」を主導したのが、当時官房長官のアベノ「スガ」だった・・・・・・・・

_政府は辺野古の埋め立て予定地でみつかった軟弱地盤の改良工事に関し、設計変更を承認するよう県に求めている。県は認めない立場で、玉城氏は「県民の理解が得られない移設計画は断念してほしい」と述べた。米軍普天間基地の移設は当初、2022年度以降に完了する予定だった。県の反対で移転先の辺野古での埋め立てが進まず、工事は大幅に遅れている。政府は昨年末、普天間基地の返還が30年代より後になるとの見通しを示した。辺野古移設の進捗と沖縄振興は密接な関係がある。政府は埋め立て工事を承認した仲井真弘多知事時代に、12~21年度の沖縄振興計画をまとめた。毎年の振興費を3000億円台にすると決め、14年度は3501億円まで膨らんだ。移設反対の翁長雄志前知事の就任後は縮小し、18年度に3010億円にまでなった。国と県の対立を背景に、安倍政権下で振興費を減らす「アメとムチ」の使い分けを主導したのが、当時官房長官だった菅義偉首相だった」(日経10/11)。

*出所:日本経済新聞、詳細はこちらから 

 →辺野古移設、振興の前提 官房長官が沖縄視察

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山茶花(2017/10/26写す)。

_水戸の<今日のこよみ> 「水星が留」、「火星が衝」。夜明5:11(日の出5:44)、日暮17:36(日の入17:03)、月の出-2:13(入15:49)、正午月齢26.7。

_水戸気象台発5時☁(くもり)0.0mm/h。気温16.7℃、北の風1.5m/s、湿度84%、気圧1014.0hPa。最高気温21.8℃、最低気温16.5℃....。天気概況ー昼間は「曇」、夜は「曇後時々雨」・・・・・。

_今日は社会医療法人の監事の仕事で、千葉に行ってきました。というわけで最終歩数計は、距離8.1km、上った階段4階、歩数11,377歩でした。v(^_-)-☆。

_十四日(☁)の誕生花の「アメリカンブルー」_花言葉は「溢れる思い」・・・・・だそうです。



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