2020年10月19日月曜日

<住居確保給付金の申請>COVID-19感染拡大で4~8月計約10万9千件に上った。年末に向けての雇用情勢は暗い。年越しができない労働者も・・・・・Rabbiの独り言。

    ◇ a happy walking with a Labrador Retriever in Mito_10月19日(月)

(^^♪ 今朝の収穫。柿は大好き。ホントは早く食いたいんだよね・・・・・・

 <住居確保給付金の申請>COVID-19感染拡大で4~8月計約10万9千件に上った。年末に向けての雇用情勢は暗い。年越しができない労働者も・・・Rabbiの独り言。

_景気は底が着いたとか、上方修正とか景気上向きかのような政府発表が大くなったが、そうだとしてもすぐには雇用に結びつかない。支援を強めないと、回復期までには労働力の確保が難しくなる。

_「住居確保給付金を受給して、なんとかしのいでいる」と、非正規雇用でコールセンターの仕事に従事する宮城県在住の女性(52)は話す。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で仕事が減り、現在の月収は6、7万円にとどまるという。女性は「貯金も底をつき、なくなれば生活のめどが立たない」と打ち明ける。

_政府の8月の雇用統計では完全失業率は3%台に達し、有効求人倍率は1倍割れ目前にまで下落している。年末に向けての雇用情勢はリーマン・ショックよりも厳しくなると指摘するエコノミストも多い。給付金の支給期間は最長9カ月のため、感染が広がった今年の春に利用し始めた人は冬に期限を迎える。支援団体は「経済は回復しておらず、このままでは多くの人が路頭に迷う」として、期間を少なくとも1年間まで延ばすよう厚労省に要望している」(日本経済新聞10/16夕刊)。

*参照:日本経済新聞、詳細はこちらから 

 →家賃補助申請 4~8月で10万件超 厚労省、コロナ受け急増

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

_水戸の<今日のこよみ> 夜明5:16(日の出 5:49)、日暮17:30(日の入16:57)、月の出-8:21(入18:49)、正午月齢2.3。

_水戸気象台発5時🌤(くもり)0.0mm。気温9.0℃、北北西の風1.9m/s、湿度95%、気圧1018.5hPa。最高気温18.6

℃、最低気温8.9℃....。天気概況ー昼間は「雨時々曇」、夜は「曇一時雨」・・・・・。


_というわけで、最終歩数計は、距離7.4km、上った階段5階、歩数10,249歩でした。(^_^)v~~~。

_十九日(🌤)、今日の誕生花の「エンジェルトランペット」_花言葉は「愛嬌」・・・・・。



(再)

0 件のコメント:

コメントを投稿