でもねえ。75歳まで働かせて年金受給させてですよ。その後死ぬまでの期間が「悠々自適」なんでしょうか?
with a Labrador Retriever_ボクは<25+9>#憲法25条 #憲法9条 plus__Monday 02 September(長月 ながつき)。
・・・<水戸、今日のこよみ>「火星が合」。夜明4:36、日の出5:10(日暮18:39 日没は18:06)。日南中時11:38、月の出 08:04(入20:09)月齢3.0(今夜20:00の時)三日月が美しい............。水戸気象台発の最高気温は28.6℃、最低気温22.2℃、暑くなったり涼しくなったりですね。どうか体調を崩しませぬように.........最終歩数計は8.1km、11,692歩、上った階数4階で目標はクリアしました。
朝のウォーキングで上唇を蜂(?)に口腔内から刺されました(ということは、蜂が口元にとまった時に手で蜂を払い何らかの拍子で口のなかに滑り込み口の中から上唇を刺したらしい。一瞬のとっさの出来事なので虫がどのような「蜂」なのかもわかりません。小さい?黒っぽい奴のようでした。ツチバチかも知れません。歯医者でリドカインを注射されたような感覚で、刺された瞬間は凄い痛で、痺れて腫れ上がり、だんだん「かねふくの辛子明太子」のようになってきました。夕方もまだ痺れています。すいません変顔で・・・・(/ω\) 。
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◇Twitter 渡邊和興 @rabbi_ボクは<25+9>#憲法25条 #憲法9条 plus_2日、
_涼しくなって軽快に歩ていたが、いきなりブ~ンと口元に虫(蜂)とっさに払ったのがまずかったようで唇を刺されタラコの唇に。5時の気温22.4℃⛅北北西の風1.5m/s、湿度90%。今日の誕生花は「昼咲き月見草」で、花言葉は「奥深い愛情」。#アベ政治を許さない
#アベ政治を許さない #市民と野党の共闘
◇<どうなる年金 読み解き財政検証>(上)82歳以降 生涯総額プラス 70歳に受給繰り下げた時
東京新聞 2019年9月1日 朝刊
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年金は大きく分けて二種類ある。二十歳から六十歳になるまで全ての人が加入する国民年金と、会社員や公務員が加入する厚生年金だ。年金を受け取るには、十年以上の加入期間が必要で、原則として六十五歳から受け取り始めるが、受給開始年齢は六十~七十歳の間で選べる。六十五歳から受け取る場合と、受給を早めたり遅らせたりした場合を比べると、生涯の年金額はどちらが多いのか。
六十五歳よりも前に受け取る「繰り上げ受給」の場合、本来受け取る額よりも一カ月当たり0・5%減額される。六十歳に繰り上げた場合は六十カ月分の合計で30%減る。現在の国民年金の月額に当てはめれば、満額の約六万五千円が約四万五千円になる計算だ。七十六歳八カ月を超えると、六十五歳から受け取る方が総額は多くなる。
一方、六十六~七十歳の間に受け取り開始を遅らせる「繰り下げ受給」を選んだ場合は、受給が一カ月当たり0・7%増える。七十歳に繰り下げた場合は42%増額される。国民年金の月額に当てはめれば、約九万二千円に膨らむ。八十一歳十一カ月を超えれば、六十五歳から受け取った場合の総額を上回る。
厚生労働省によると、日本人の平均寿命(二〇一八年)は、男性八一・二五歳、女性八七・三二歳。男性の場合、平均寿命より少し長生きすれば、七十歳から受け取る方が有利になる計算だ。
ただ年金受給者の中で、七十歳からの受け取りを選択した人(一七年度)は、国民年金が受給者全体の約1・5%の約四千人、厚生年金が1・2%の約二万一千人にすぎない。七十歳まで働くことを希望する人の雇用が法律で企業に義務付けられていないことが一因とみられる。
今回の財政検証は、受給開始をさらに繰り下げ、七十五歳とした場合も試算した。経済成長が標準的なケースでは、六十五歳から年金を受け取ると、現役世代の手取り平均収入の半分程度の水準にとどまるが、七十五歳まで働いてから年金を受け取ると、現役世代の収入に迫る水準まで上昇すると見込んでいる。
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厚労省が公表した公的年金の財政検証では、目減りする年金を増やすための政府の検討案も示された。受給開始年齢の繰り下げやパート労働者らの厚生年金への加入拡大など、検証が示した将来の年金の姿を読み解く。(この連載は村上一樹が担当します)
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