_with a Labrador Retriever_今世紀末に平均気温が最大で3.4度上昇すると国連機関が報告した。日本の台風15号でも最大風速は50m/sを超え、半端な暴風ではなかった。おそらく地球温暖化によってそうした事態が日常化し、それによる損失は無限にるだろう。(文末に全文引用しました)
ボクは<25+9>#憲法25条 #憲法9条 plus__Monday 23 September(長月 ながつき)。............。
・・・<水戸、今日のこよみ> 「秋分」(二十四節気の一。太陽が秋分店に達した時の称。秋分を含む日を秋分の日と言い、太陽暦では9月23日頃。秋の彼岸の中日に当たる。昼夜の長さがほぼ等しくなる。広辞苑第五版)、「秋分の日」。夜明4:54、日の出5:26(日暮18:07 日没は17:35)。日南中時11:31、月の出 23:44(入13:39)月齢24.0(今夜20:00の時)........。
水戸気象台発 最高気温32.0℃、最低気温20.2℃、曇り一時☂(夜 晴)。「秋分の日」は真夏日となった。
気温20.6℃☁北北西の風1.6m/s、湿度98%、蒸し暑い感じで爽快とは言えません......
最終歩数計は7.8km、11,085歩、上った階数は4階でした (^^♪。
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◇Twitter 渡邊和興 @rabbi_ボクは<25+9>#憲法25条 #憲法9条 plus23日_
_今朝5時の気温20.6℃☁北の風1.4m/s、湿度98%。今世紀末に平均気温が最大で3.4度上昇!国連機関が報告。台風15号は半端な暴風ではなかった。それが日常化し損失は無限に。今日の誕生花「ひよどりばな」で花言葉は「清楚」。
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NHKニュース 2019年9月23日 6時27分
国連の温暖化対策サミットを前に温暖化の現状をまとめた報告書が発表され、世界の平均気温は、これまでに1.1度上昇したと指摘したうえで現状のままでは、今世紀末には平均気温が最大で3.4度上昇するとして、各国に対策の強化を呼びかけています。
報告書はWMO=世界気象機関やUNEP=国連環境計画などがニューヨークで開かれる国連の温暖化対策サミットを前に22日、発表したものです。
それによりますと、ことしを含む直近5年間の世界の平均気温は、それ以前の5年間に比べて0.2度上昇し、産業革命前の19世紀後半に比べると1.1度上昇したとしています。
また、海水面の上昇が加速しているほか、海は二酸化炭素の吸収によって酸性度が26%増していて、生態系への影響が懸念されるとしています。
一方で、石炭や石油などの化石燃料は今も主要なエネルギー源で、温室効果ガスの排出量は増え続けているとし、各国政府が約束した削減目標を達成しても世界の平均気温は、今世紀末には最大で3.4度上昇するとしています。
報告書は気温の上昇を1.5度以内に抑え、温暖化による深刻な被害を防ぐためには、各国が大幅に取り組みを強化する必要があるとしていて、国連のグテーレス事務総長は各国の首脳にこうした事実に耳を傾け、行動に移すよう呼びかけています。
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