2019年9月18日水曜日

an happy walking_診療報酬引き下げ検討はじまる

◇an happy walking_診療報酬引き下げ検討はじまる
 with a Labrador Retriever_ボクは<25+9>#憲法25条 #憲法9条 plus__Wednesday 18 September(長月 ながつき)。

・・・<水戸、今日のこよみ> 「土星が留」。夜明4:49、日の出5:22(日暮18:15 日没は17:42)。日南中時11:32、月の出 20:03(入08:41)月齢19.0(今夜20:00の時)........。
 水戸気象台発 最高気温25.8℃、正午ごろから雨が降り出してます。

北の風、20.0℃ 🌤 、今朝のwalking......

 .........最終歩数計は7.5km、10,586歩、上った階数4階。雨で夕方 with a Lab はさぼりましたが、医療福祉生協の機関紙「くらしと健康」27部の配達とDIYの広いフロアで買い物して一万歩はなんとかクリアしました。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

◇Twitter 渡邊和興 @rabbi_ボクは<25+9>#憲法25条 #憲法9条 plus_18日_水曜日・・・・・医師労働の改善はいつになるか。診療報酬引き下げ検討はじまる・・・軍事費を医療福祉に回せ!

_今朝5時の気温20.0℃🌤北の風1.4m/s、湿度85%。政府関係者の話として診療報酬、3回連続減 20年度、薬価引き下げの検討に入ったと毎日新聞。医師労働改善は足踏みが現状だが。わが家の「ムクゲ」、花言葉は「信念」。#アベ政治を許さない #市民と野党の共闘



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇診療報酬改定:診療報酬、3回連続減 20年度、薬価引き下げ 政府検討
(行政・政治) 2019年9月17日(火)毎日新聞(出所:m3.com) https://www.m3.com/news/general/700130

 政府は2020年度の診療報酬改定について、社会保障費抑制の考えから、前回(18年度)、前々回(16年度)に続いて全体の改定率をマイナスにする検討に入った。過去2回同様、医師の技術料や人件費に当たる「本体」部分はプラス改定維持を目指しつつ、薬価を引き下げて全体がマイナスとなるよう調整する。政府関係者が明らかにした。

 診療報酬は医療の公定価格で、原則2年に1度改定される。政府が年末の予算編成時に改定率を決めた上で、厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」が個別の報酬額を決定する。18年度は全体でマイナス1・19%、16年度は同0・84%だった。

 政府は来年度予算の概算要求で、高齢化などによる社会保障費の自然増を5300億円と想定している。予算編成過程で自然増を数百億円圧縮する必要があり、診療報酬のマイナス改定は避けられないと判断した。

 だが、地域の医療提供体制を維持するには医師の長時間労働を是正して働き方改革を進めねばならない。そのためにはスタッフ増員など人件費の膨張が避けられず、それをカバーするのに日本医師会など医療者側は本体部分のプラス改定を強く求める構えだ。

 一方、薬価は実勢価格との差額を引き下げることが可能なため、今回もそれを財源に充てる。ただ、消費増税に伴う今年10月の診療報酬の臨時改定で、薬価は実勢価格を反映させ0・51%引き下げるため、20年度改定で捻出できる額は限られる。全体の改定の幅は小さくなる可能性がある。【原田啓之】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿