2020年12月14日月曜日

a happy walking ひとり旅 in Mito_逆川緑地

◇ a happy walking with a Labrador Retriever_sun,13,Dec

(^^♪ 夜明け前、東南東の寒空に「月と金星」。冬の夜空は何かと綺麗です。 

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たあいもない小庭の風景(散歩から帰って写)

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<今日のこよみ> 

水戸「師走の十三日」、夜明6:05(日の出6:41)、日暮17:00(日の入16:24)、月の出4:40(入15:09)、正午月齢27.9。

_水戸気象台発5時🌤(はれ-.-mm)。気温4.3℃、北西の風1.5m/s、湿度94%、気圧1004.8hPa。最高気温15.6℃、最低気温2.1℃....。天気概況ー昼間は「晴後時々曇」、夜は「晴時々曇」・・・・・

_今日は愛犬ラビィが休養に入って五日目の早朝「ひとり旅」。朝6時頃、水平線、東南東の方向に「月と金星」がくっきりと観察できた。思い出したのが小生らの子ども時代からシューズブランドに「月星靴」というのがありお世話になったが、現在は旧月星化成から(株)ムーンスターに変わっている。

_そんなわけで、最終歩数計は、距離7.3km、上った階段3階、歩数9,805歩だった (^^♪。

_今日の誕生花は「葉牡丹」_花言葉は「祝福」「利益」など・・・・だそうです。



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2020年12月13日日曜日

ひとり旅 in Mito_逆川緑地

  ◇ a happy walking with a Labrador Retriever_sat,12,Dec

(^^♪ 振り向いてもラビィはいない。逆川緑地「野鳥の森」。 

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<今日のこよみ> 

_水戸「師走の十二日」、夜明6:04(日の出6:40)、日暮16:59(日の入16:23)、月の出3:26(入14:29)、正午月齢26.9。

_水戸気象台発5時☁(くもり-.-mm)。気温6.7℃、北西の風1.1m/s、湿度90%、気圧1006.4hPa。最高気温16.0℃、最低気温6.6℃....。天気概況ー昼間は「曇後一時雨」、夜は「晴時々曇」・・・・・

_今日は愛犬大怪我後、四日目の早朝「ひとり旅」。10時から「高齢福祉研・例会」なので気は忙しい。ひとり旅なのでウンチの始末もないので立ち止まることもなく歩くのは早い。

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 今日の例会のテーマは「新自由主義論」なのである。高齢者と新自由主義、コロナ禍と新自由主義、好き勝手に議論できるのがいい。結論は特にない。あるとすれば新自由主義は自滅の論理で、現在は資本主義の歴史の中で転換期にあり、われら自身の能力が試されているいうことか。

_そんなわけで、最終歩数計は、距離8.6km、上った階段7階、歩数11,691歩だった (^^♪。

_今日の誕生花は散歩道の「アオキ」_花言葉は「初志貫徹」など・・・・だそうです。


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2020年12月12日土曜日

a happy walking with a Labrador Retriever・・・ラビィの大けがの話し。

◇ a happy walking with a Labrador Retriever_fri,11,Dec

(^^♪ 一応は嬉しそうに見えるのですが、動物病院受診です。ただ、ラビィは朝の散歩と違ってこの病院が好きで受診はかなり積極的で喜んでクルマに乗り込みます。


「ひとり旅」。タネも仕掛けもなく、前にもラビィはいません(12/11朝)。

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<今日のこよみ> 

_水戸「師走の十一日」、夜明6:03(日の出6:39)、日暮16:50(日の入16:23)、月の出2:15(入13:54)、正午月齢25.9。

_水戸気象台発5時🌤(はれー.ーmm)。気温2.1℃、北西の風1.2m/s、湿度96%、気圧1013.8hPa。最高気温14.1℃、最低気温1.5℃....。天気概況ー昼間は「晴後時々曇」、夜は「曇」・・・・・

_今日、午前中はラビィ君を事故後二日ようすを看て、急性期は過ぎたと思うが、当の左脚をぎゅっと押し込むと痛がり、あまり回復しているようでもなかった。四つ足でしっかり歩くことはできず、立ち姿勢でも左後ろ脚は浮かせている。獣医さんの受診に連れて行った。見立ては股関節の炎症だろうということだった。「この身体じゃ、肉が厚くて多分上手く映らないかもな」といわれながらレントゲンを撮ってくれた。言われた通り、綺麗には映っていなかったが、脱臼の所見もなかった。これまでのクスリでまたしばらくようす観となった。

 午後は社会医療法人の会議で幕張に行く予定だったが、日増しに厳しくなるCOVID19の情勢をふまえリモート参加にすることにした。往復時間3時間を考えればらくちんだし、安全ですよね。ただ、参加者の声がよく聞き取れなくてイライラはある。メールで送られる会議の資料は、ビデオ共有のまま、もう一台のパソコンに資料を移してみながらやってみた。自分の声がどんなふうに出ているのかもわからないし、どうも反応も捉えにくく会議の臨場感がない。だが、COVID19は収まるようすもなく猛威をふるい始めている。これからもテレワークは主流になるだろうと思う。慣れるしかないね。

_9日の朝からずっとウォーキングの「with Lab」はなくなり「一人旅」。いつも会う人には、「おはようございます」。ですれ違い・・・・その後、気が付いたように「あれひとりなの?」と振り返られる。イヌとヒトとセットで認識しているからだ。マスクもしているし最後までそのまますれ違いというひともいる。そんなわけで、最終歩数計は、距離7.2km、上った階段5階、歩数9,599歩でした。今朝はちょっと少なめ (^^♪。

_師走十一日、今日は小庭の「夏蜜柑(夏橙)」_花言葉は「清純」など・・・・だそうです。

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12月11日撮影
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2020年12月10日木曜日

ひたすらウォーキングの「ひとり旅」・・・

◇ a happy walking with a Labrador Retriever in Mito,逆川緑地_wed,09,Dec

(^^♪ ラビィのいない「楓の広場」(笑)。 

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◇<ひたすらウォーキングの「ひとり旅」・・・・・・

 <今日のこよみ> 

_水戸、師走の九日、夜明6:02(日の出6:38)、日暮16:59(日の入16:23)、月の出--:--(入12:51)、正午月齢23.9。

_水戸気象台発5時☁(くもりー.ーmm)。気温7.0℃、北北西の風2.1m/s、湿度64%、気圧1018.8hPa。最高気温10.6℃、最低気温3.8℃....。天気概況ー昼間は「曇後一時晴」、夜は「曇時々晴後雨」・・・・・

_平均気温は7.5℃、はっきりしない一日だった。朝の散歩は、淋しくて侘しい「ひとり旅」になった。しかし、あの伴(とも)がより道をしない分だけ時間は短縮される。ちなみに最終歩数計は、距離8.9km、上った階段4階、歩数12,100歩でした(^^♪。

_小庭の「マンリョウ」_花言葉は「寿ぎ(ことほぎ)」「陰徳」・・・・だそうです。


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2020年12月9日水曜日

ラビィくんが左後脚に追い討ちの大怪我・・・Mr.Rabbi ものがたり。

 ◇ a happy walking with a Labrador Retriever in Mito,逆川緑地_tue,08,Dec

 

(^^♪ 「逆川緑地案内図」(水戸市観光協会)。

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12月6日撮影

12月7日撮影、昨日まではびっこながらも元気だったのに
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◇<ミスター・ラビィ、左後脚に追い討ちの大怪我・・・>

怪我をして動かなくなったラビィ。

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<今日のこよみ> 

_水戸、師走の八日、「下弦」。夜明6:01(日の出6:37)、日暮16:59(日の入16:23)、月の出23:57(入12:19)、正午月齢22.9。

_水戸気象台発5時🌤(はれー.ーmm)。気温3.7℃、北北西の風1.2m/s、湿度95%、気圧1011.6hPa。最高気温15.6℃、最低気温3.0℃....。天気概況ー昼間は「晴後一時曇」、夜は「曇一時雨」・・・・・

_平均気温は8.8℃、晴れ間があって昼間は年寄りにとっても過ごしやすい一日だったのだが。この日からラビィの犬生にとって重大なことが起きてしまった。今朝もやや左後ろ脚をかばいながらも元気に逆川緑地公園の野鳥の森に向かった。今朝も誰にも会わなかった淋しい冬の散歩路だ。

 野草園の近く、小生は先を歩き出したその時。ラビィが吠えた。泣いたのではなく明らかに吠えたのだった。びっこをひきながら木立の中から出てきた。いつものびっこではなく、かなり痛々しかった。痛めている左後ろ脚に異変、悲しげに座ったきり動こうとはしなかった。見ていたわけではないので理由がわからない。吠えたということは何ものかを見つけて勢いよく追いながら何かに脚を取られて捻じったでもしたのだろうか。

 脚をぐっと押し込むようにすると痛がった。ねん挫みたいなものでもなさそうだが、ひょっとしたら遺伝病のある股関節を痛めたかもしれないと思った。歩かないと帰れないのだが、痛がってどうやっても動かない。何せ40㌔の身体だ。座られるとどうしようもない。どのぐらいそこにいただろうか。やむなく諦め、レスキューを呼んだ。カミさんがクルマで公園の生きものたちの広場の入り口で待ち合わせた。

 さてそこまでどうやってラビィに歩いてもらうか。思案に暮れたが、しかたなくある期待をして彼をそのままにし、置いてきぼりの形で小生が家に帰るように散歩道を歩きだし、野鳥の森を出る段差のある坂道を下り出すと、彼はひどいびっこを引きながらもついてきた。期待どおりだった。

 ははーん。ラビィは散歩を続けると思い、歩き出そうとしなかったようで、小生が帰るのだと確信したところで、立ち上がってついてきたようだ。段差の急峻な坂もちゃんと下りられ、待ち合わせ場所までがんばって歩いた。家族を見つけたとたんに、なんと三本足で走り出した。多分、これで助かったのだ、と思ったのだろう。

_そんなわけで、無事に家に着いたが、かわいそうな朝の散歩になった。痛み止めもすでに飲んでいるので、よくなることを期待しながら今日はそのまま様子見だ。ちなみに最終歩数計は、距離5.9km、上った階段、記録なし。歩数8,444歩でした(^^♪。

_今日の誕生花の「ウィンターコスモス」_花言葉は「美しい調和」・・・・だそうです。



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2020年12月5日土曜日

今朝の気温は今季に入って最低に。a happy walking with a Labrador Retriever in Mito_逆川緑地

 ◇ a happy walking with a Labrador Retriever_fri,04,Dec

(^^♪ 逆川緑地「野鳥の森」。 

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<今日のこよみ> 

水戸の師走の四日、夜明5:58(日の出6:34)、日暮16:58(日の入16:23)、月の出19:37(入9:44)、正午月齢18.9。

_水戸気象台発5時🌤(はれー.ーmm)。気温4.1℃、北北西の風1.3m/s、湿度83%、気圧1016.7hPa。最高気温12.8℃、最低気温1.0℃....。天気概況ー昼間は「晴一時霧」、夜は「晴時々曇、みぞれを伴う」・・・・・

_平均気温は6.8℃、最低気温1.0℃は今季最低でした。これからマイナスの日が増えていくのですね。年寄りにはだんだんきつくなります。痛み止めを飲んでいるので何となく元気そうにはみえますが、Rabbiの脚の痛みも治まらず、どうなることか。


_そんなわけで、最終歩数計は、距離7.6km、上った階段4階、歩数12,006歩でした(^^♪。

_師走四日、今日の誕生花の「さざんか」_花言葉は「謙譲」「愛嬌」など・・・・だそうです。



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2020年12月4日金曜日

人命重視が経済も救う。二兎追うものは一兎も得ず・・・Mr.Rabbiのひとり言。

◇ a happy walking with a Labrador Retriever in Mito,逆川緑地_thu,03,Dec

人命重視が経済も救う。二兎追うものは一兎も得ず・・・Mr.Rabbiのひとり言。

(^^♪ 逆川緑地「昆虫たちの原っぱ」の木道。 

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◇<人命重視が経済も救う。二兎追うものは一兎も得ず>

_メディアも急激に増加するCOVIDー19の第3波を巡って、或いは日本では「Go Toトラベル」「Go Toイート}を巡って「抑制か経済か」「二兎追うものは一兎も得ず」とか二極の論議が盛んだ。しかし、スガ政権は「GoTo〇〇〇」を止めようとはしない。なぜなのかわからないが、二階自民党幹事長は「広く観光業界のドン」と目されているし、創価学会依存の公明党・赤羽国交相もどうも危なっかしい。利益相反と考えられても仕方あるまい。

 このような中で、英「Financial Times」が「コロナと経済」についてマーチン・ウルフ氏の重厚な論考を掲載した(日本経済新聞11/2付)。日本のとるべき方向性と政治の在り方についてかなり共感できる内容なので紹介したいと思う。


 COVI-19のパンデミックから学んだ唯一にして最大の教訓は、歴史的な観点でみると比較的緩やかなパンデミックであるにもかかわらず、大きな被害を許してしまった。それは、COVID-19は専門家の想像を大きく上回る社会的、経済的な脆弱性を明らかにした。こうした経験を理解し、今後の感染症の影響を管理する方法を学ぶことが重要だ。

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過去のパンデミックと比べると死者は少ない

一部の国では病床数が春と比べて逼迫している

 過去と比べると緩やかといえるパンデミックの経済的被害がこれほど大きくなったのは、なぜか。「それだけの経済的被害を容認できるから」だ。パンデミック中でも、裕福な人の日常的な消費は大部分において支障がない一方で、政府は影響を受けた人と企業を大々的に支援できる。

 市民も、こうした支援を政府に期待する。パンデミックへの対応は、少なくとも豊かな国においては、現在の経済でできることと社会的な価値観を反映している。パンデミックを封じ込めるためなら、我々は大きな代償を払う用意がある。そして、以前よりはるかにうまく封じ込められるようになっている。

新型コロナの被害額は莫大だ

 一部には、各国が選択した手法、特に無差別なロックダウン(都市封鎖)が、こうした莫大な経済的被害の大きな原因だと主張する人もいる。そして、弱っている人だけを守りながら、新型コロナ(とその患者)は自由にのさばらせるべきだったと話している。

 この意見は極めて疑わしい。感染例が多いほど人は自らを守ろうとするからだ。この点は、国際通貨基金(IMF)が最新の「世界経済見通し(WEO)」で指摘している。

 理論上の費用対効果分析ではない、実際の経験に基づく数値をみると、できるかぎりウイルスを抑制すべきだとする論拠がさらに強まる。「経済を救うためには、まず人を救え」と題した米シンクタンク、新経済思考研究所(INET)の最近の論文が、その理由を説明している。論文では、各国の新型コロナ対策は2つに分かれたことを示している。ウイルスを抑制するか、あるいは経済のために一定の死者数を許すかだ。大まかに、前者の方が経済、死者のいずれにおいても被害が少なかった。一方、人命を犠牲にした国は大抵、多くの死者と大きい経済的被害を出している。

 コロナ禍は、経済学者の予想よりもはるかに破壊的な経済的ショックをもたらした。これは極めて大きな教訓だ。新型コロナ以上に毒性の高い感染症の発生はあり得るだけに、次に起きた場合ははるかに素早く抑制しなければならない。多くの人が今、自由が制限されていると騒いでいる。しかし今も未来も、そして永遠に、市民の安寧を守ることが政治の金科玉条であり続けるべきだ。

By Martin Wolf(11月25日付)

*出所:日本経済新聞、詳細はこちら

人命重視が経済も救う 次の感染流行へ備えを

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何メートルにもなる「皇帝ダリア」。今年は伸び止めを遅くにしたので花が咲きません。失敗です。(画像は18/12/3撮影)

<今日のこよみ> 

_水戸の師走の三日、夜明5:57(日の出6:33)、日暮16:58(日の入16:23)、月の出18:39(入8:53)、正午月齢17.9。

_水戸気象台発5時☁(くもりー.ーmm)。気温6.6℃、北の風2.2m/s、湿度93%、気圧1015.6hPa。最高気温9.3℃、最低気温3.6℃....。天気概況ー昼間は「曇後一時雨一時晴」、夜は「晴時々霧後曇」・・・・・


_平均気温は7.0℃、10℃にも届かない寒くてぐずぐずした一日。去年の年末年始は温かく外で「能登牡蠣」のBBQだったが、今年はplusCOVID19も加わり寒さがいっそう増しそうだ。北国からは雪の便り。Sカー・JIMUNNYに付録でついてきた冬用タイヤを履かせた。法的には走行場所によっては必要だが、四駆に冬用タイヤなんて履いたことがなかった(お金もないし高速にものらないし....)が、今年は雪道走るぞ。

_そんなわけで、最終歩数計は、距離8.0km、上った階段8階、歩数11,030歩でした(^^♪。

_師走3日、今日の誕生花の「ラベンダー」_花言葉は「期待」・・・・だそうです。



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2020年12月3日木曜日

子ども13億人、ネット環境なし 国連報告「教育の機会失う」・・・Mr.Rabbiのひとり言。

  ◇ a happy walking with a Labrador Retriever in Mito,逆川緑地_wed,02,Dec

  _ wed,02,Dec <子ども13億人、ネット環境なし 国連報告「教育の機会失う」>

(^^♪ 「昆虫たちの原っぱ」鎮痛剤で少し楽になったようなRabbi(ラビー)。 

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◇「子ども13億人、ネット環境なし 国連報告「教育の機会失う」

 COVIDー19感染拡大の影響によって学校の多くがリモート(遠隔)学習を実施しており、自宅のネット接続環境は重要性を増している。しかし、ユニセフなどによると、「インターネットの接続環境が自宅にない子どもが世界で13億人に上るとの報告書を発表した。学齢期に当たる3~17歳の約3分の2を占めており、デジタルディバイド(情報格差)の解消が急務だ」と訴えている(日経新聞12/02夕刊)。
 日本国内でも「格差拡大」によってネット環境を整備できない学生が少なくない。いうまでもなく日本国憲法26条では「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」とある・・・・・・


▷出所:日本経済新聞、詳細はこちら →子ども13億人、ネット環境なし

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_師走の二日、水戸の<今日のこよみ> 夜明5:56(日の出6:32)、日暮16:59(日の入16:23)、月の出17:46(入7:58)、正午月齢16.9。

_水戸気象台発5時☁(くもりー.ーmm)。気温5.1℃、北北西の風1.2m/s、湿度79%、気圧1024.1hPa。最高気温9.1℃、最低気温4.9℃....。天気概況ー昼間は「曇り時々雨」、夜は「雨時々曇」・・・・・

_平均気温は7.0℃、雨が降ったり止んだりの一日。「何だか気だるいなあ」「何もやる気がしない」。

_そんなわけで、最終歩数計は、距離7.2km、上った階段3階、歩数9,887歩でした(^^♪。

_2018年の師走2日、小庭の「柿(の葉っぱ)」_花言葉は「自然美」「優しさ」「恩恵」「優美」 「恵み」などですが、こんなのも「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」・・・・。


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